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世界の常識、日本の非常識
噛む力
お手入れグッズ
 

実際の使い方をご指導致します。
 
はじめに 認知症克服 メタボリックシンドローム克服  
 
現代社会では科学の進歩により便利になりましたが、その反面、情報化
社会やいじめなどで多大なストレスを強いられる社会となりました。
ストレスはたとえ小さくても慢性的になると自律神経のかく乱による
循環器疾患や消化器疾患を発生させます。
そんなテクノストレスに起因した「引きこもり症候群」や「狂乱暴動症候群」
が増えつつあり、大きな社会問題に発展してます。
ストレス解消となると、スポーツや好きなことをしてそのストレスから逃れることもできますが、社会
生活の中では慢性的にストレスを受けたりストレスを解消するための時間をなかなか取れない方も
居られると思います。
そんな慢性的に襲い掛かるストレスに対して、軽減する方法があります。
 
その方法とは「咀嚼」です。
   
■咬んでストレスを克服する
咬むことでストレスを緩和・克服できます。
その根拠として、
 
1. 咬むことによって、ストレス反応のトリガーを担っている大脳辺縁系の
  扁桃核の神経活動が抑制される。
2. 咬むことによって、血液のストレス関連物質の上昇が抑えられる。
3. その結果、ストレス反応が緩和される。
 
これらの根拠となるデータをご覧ください。
■非常ベルによるストレス実験
非常ベルは鳴っているだけで不安を掻き立てられたり、不快感を受ける方がほとんどだと思います。
それが何十分も鳴り止まないと考えるだけでもストレスです。

この実験は一定時間置きに非常ベルを鳴らし人体に聴覚的ストレスを与え、ストレスを受けたときに

発生するストレス物質(アドレナリン・ノルアドレナリン・ACTH)を血中から検出し、その量を測定す
る実験です。
ストレス物質の量が多く検出されればストレスを受けているということになります。
実験は非常ベルが鳴っている間に、咀嚼をする場合としない場合のストレス物質量を検証します。
実験の解説●
非常ベルが鳴り、5分後から咀嚼を開始したところ、ストレス物質の減少がみられました。
同様に扁桃核反応をイメージ画像から比較すると、咀嚼後の方にはストレスを示す黄色い
領域が減少していることがわかります。
咀嚼を止めるとまたストレス物質が増えていくのがわかります。

咀嚼をすることによりストレス物質の生産が抑えられストレスを軽減、緩和ができることが
実験により証明されました。
 
よく咬むことによってストレスを抑え、精神的にも身体的にも健康な状態へ導けることが
わかります。

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