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不快な音が無くなりました »
マイクロスコープ(顕微鏡)により、精密で精度の高い治療を行います。5倍と7倍の二機種を症例により使い分けています。超高輝度LEDから口腔内に投光される光は約30,000ルクス(晴天昼下がり時くらいの明るさ)で影ができず死角等が減少し、精密さが要求される治療に絶大な効果を発揮します。これによって、修復物(詰め物、冠など)と歯の境目がほとんど無くなり、齲蝕の再発を防ぐ事が出来ます。
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